インフルエンザの流行のピークが近づいています。インフルエンザにかかった乳幼児の最も重い合併症がインフルエンザ脳症です。後遺症を残すことが多く、死亡する場合もあります。

熊本市の熊本地域医療センターの柳井雅明・小児科部長(日本小児科学会指導医)が熊本日日新聞で解説しています。

インフルエンザ脳症の特徴図解

インフルエンザ脳症 意味不明な言動に注意(熊本日日新聞)

-インフルエンザ脳症とはどのような病気ですか。

「インフルエンザの感染に伴い、意識障害を主症状として急激に進行する脳障害です。発熱に加え、けいれん、意識障害、意味不明な言動などが起きます。脳浮腫や急性壊死[えし]など、さまざまなタイプがあります」


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