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熊本県警が発表したゴールデンウイーク期間中の熊本県内の渋滞予測によると、渋滞のピークは5月4、5日で、天草方面で最長10キロ、阿蘇方面は同7キロを見込んでいます。
交通量は10連休のため分散するとみられ例年並みだそうです。
阿蘇方面の県道北外輪山大津線(通称・ミルクロード)は5月3~5日、天草方面の国道266号は4月30日~5月5日、いずれも昼ごろから夜にかけて混雑が予想されます。
天草と阿蘇の渋滞はいつも通りですね。
目次
阿蘇方面の国道57号、ミルクロード
熊本市向けは4日午後6時ごろ、大津町高尾野の中核工業団地入り口交差点を先頭に6キロ。大分向けも同日午後1時ごろ、同交差点から7キロ。
天草方面の国道266号
熊本市向けは5日午後3時ごろ、上天草市大矢野町の登立インターチェンジ入り口交差点を先頭に10キロ。天草市向けは4日午前11時ごろ、同町の寺尾交差点から5キロ。
九州自動車道
上り線で4月28日午前9時から午後2時ごろと、5月4、5日の午後4~9時ごろ、広川インターチェンジを先頭に15キロで、県内への影響はないとみられる。
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2019年 5月 01日
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