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熊本地震で被害を受けた県道熊本高森線・俵山ルートが、9月14日に全面復旧します。
最後まで不通区間だった西原村の大切畑大橋の補修が完了し、3年5カ月ぶりに全線で通行を再開します。
大切畑大橋は2016年4月の地震で橋桁が横方向に約1メートルずれる被害が発生。橋脚や橋桁などで大規模な補修工事が必要だった。俵山ルートは、地震で同橋を含む6橋とトンネル2カ所が被害を受け、不通となった。(2019年8月9日付熊本日日新聞)
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