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旧駅舎の解体工事に伴って20日から、JR熊本駅の新駅舎と白川口(東口)駅前広場をつなぐ連絡通路やタクシーの降車場などが一時変更されます。仮通路は約100メートル長くなるため、時間に余裕を持った移動が必要になりそうです。


熊本駅では3月に在来線の高架化が完了し、4月から旧駅舎の解体工事が進行中。利用者の安全性を確保するため、現在の通路を南側に迂回[うかい]させる。タクシー降車場、一般車や障害者の乗降場もそれぞれ5~40メートル移動する。
2021年春の駅ビル開業に合わせ、整備する駅前広場の工事も秋ごろ始まる予定。今後も工事の進み具合に応じて、乗降場や通路の場所が変わる予定です。
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