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肥薩おれんじ鉄道の観光列車「おれんじ食堂」が運行開始5周年を迎えるのを機に、3月から目玉の「スペシャルランチ」を監修する「フレンチの鉄人」ことフランス料理人の坂井宏行シェフがスペシャルランチを監修します。
3月16日から1年間、季節ごとにメニューを変えながら新八代発川内着の便で提供されます。メニューは、水俣市のレストラン「湯の鶴迎賓館 鶴の屋」の井手和也料理長が素案を作り、坂井シェフが助言するということです。
スペシャルランチ便の料金は大人2万1千円、小学生1万4千円。TEL0996(63)6861。
「列車の人気高めたい」”フレンチの鉄人”が会見 おれんじ食堂メニュー監修(西日本新聞)
肥薩おれんじ鉄道(熊本県八代市-鹿児島県薩摩川内市)の観光列車「おれんじ食堂」で、3月から目玉の「スペシャルランチ」を監修する「フレンチの鉄人」ことフランス料理人の坂井宏行シェフ(75)=鹿児島県出水市出身=が17日、水俣市で記者会見し「沿線の食材で地元をアピールし、おれんじ食堂の人気を高めたい」と意気込みを語った。
鉄人・坂井シェフがランチ監修 肥薩おれんじ鉄道(熊本日日新聞)
肥薩おれんじ鉄道(八代市)は17日、水俣市で会見を開き、観光列車「おれんじ食堂」で3月から提供するスペシャルランチを監修した「フレンチの鉄人」で知られる坂井宏行シェフ(75)=鹿児島県出水市出身=が、「必ずや満足してもらえる」と意気込みを語った。
2016年におれんじ食堂に乗ったときの写真です。
夕方の便に乗ると、八代海の夕日を堪能できますよ。
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2018年 1月 21日
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