【2021年8月第2週】人吉の上村うなぎ屋が再開 新型コロナ感染者数が過去最大、大雨も

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 2021年の8月第2週の熊本県内は、人吉市の上村うなぎが営業再開するという明るいニュースがありました。一方で、コロナで営業短縮を強いられている飲食店には、時短協力金を先払いすることを熊本県が発表しました。

人吉の上村うなぎ屋が再開

 昨年7月の豪雨災害で被災した熊本県人吉市紺屋町の創業114年の老舗「上村うなぎ屋」が10日、1年1カ月ぶりに営業を再開しました。豪雨で、すべて秘伝のたれも流失していましたが、味の記憶を頼りに復活させました。

うなぎの白焼き

写真は水害前に訪れた時に撮影

上村うなぎのファンは多く、テレビや新聞も一斉に報道していました。人吉に行く機会があればよく立ち寄っていた同店。早く新しいお店に行ってみたいものです。

 失ったたれの心配はしていなかった。レシピを知るのは、由紀穗さんと元気さん親子だけ。客がうなる絶妙なバランスの甘みは、たれを作り続けてきた2人の舌が覚えている。7月下旬、たれの仕込みに臨んだ。豪雨前から、宇土市の業者から取り寄せているしょうゆをベースに砂糖やみりん、ウナギのだしを加え、1週間かけて調整。「これまでと変わらない」と納得する味に仕上がった。(2021年8月10日付熊本日日新聞)

熊本市の飲食店に時短協力金を先払いへ

熊本県は10日、新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の期間(8~31日)に営業時間短縮に応じる飲食店に対し、協力金の一部の先払い給付を始めると発表しました。

コロナの波が収まったと思うと次の波がやってくる感じで、いつまでたってもスッキリしません。ワクチンを打った人の割合が増えてくれば改善してくれるのでしょうか。

初めての取り組みで、11~20日に県ホームページの電子申請で受け付ける。給付額は熊本市の飲食店は30万円、同市以外は25万円の定額とし、受け付けから10日以内をめどに支給する。従来、協力金の申請受け付けは対象期間の終了後だったが、政府が要請の長期化を受けて早期支給の方針を示したことから、県も先払いを決めた。給付額は各地域の最低額の10日分を一括支給する(2021年8月11日付熊本日日新聞)

新型コロナ過去最多、新たに181人の感染確認

熊本県内では11日、新たに新型コロナウイルスの181人の感染が確認され、1日当たりの感染確認数としては最多となりました。

これで県内の感染確認は合わせて8164人(うち熊本市4685人)となりました。

蒲島知事「コロナの事態、深刻」

熊本県内での新型コロナウイルス感染第5波の拡大を受け、蒲島郁夫知事は12日に臨時の記者会見を開き危機感を表明しました。お盆は県内の移動も含めて帰省を控えるよう呼び掛け、不要不急の外出自粛を徹底するよう訴えました。この日も新型コロナウイルスの感染者数は過去最高を更新し、189人でした。

「今週末はお盆の時期となり、人の移動や会食の機会が増える。感染が減少に転じるか、さらに増加するかはまさにこの時期の一人一人の行動にかかっている」。熊本県によりますと、8月5日から11日まで1週間の新規感染者数は869人となり過去最多。蒲島知事は、盆の時期の帰省をできる限り控えることや、不要不急の外出自粛の徹底を県民に呼びかけました。(2021年8月12日テレビ熊本)

山鹿市の総雨量739・5ミリ

停滞する前線の影響で、熊本県内は14日も雨が続きました。午前に1時間35・0ミリの激しい雨を観測した山鹿市は、11日午前3時の降り始めから14日午後6時までの総雨量が739・5ミリとなり、平年の8月1カ月分の3・2倍に達しました。

今週は本当にずっと雨が降っていたような気がします。幸い熊本県内では大きな被害が出ませんでしたが、まるでもう一度梅雨が来たかのようでした。

熊本地方気象台によると、他の地域の総雨量は天草市本渡で559・5ミリ、熊本市481・5ミリ、玉名市477・0ミリでいずれも例年の約2・5倍でした。


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