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カテゴリー:交通・乗り物
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JR九州の「かわせみ やませみ」が受験生を応援! 「必勝 合格祈願ノ旅」キャンペーン
1月13日は車内で勝上げまんじゅうの試食 JR九州が1月13日運行の「かわせみ やませみ」の車内で、受験生を応援するイベントを行います。 勝万や勝上まんじゅうなどの試食や、学ランを着た球磨村マスコットキャラ「球磨… -
熊本駅周辺のJRの高架化、残り2キロが3月17日に完了
JR鹿児島線と豊肥線の6キロ区間で熊本県が進めてきた高架化事業が3月17日、未完成だった熊本駅を挟む2キロ区間の工事が完了し、全区間開通します。 高架化に併せて熊本駅構内に整備した商業施設「肥後よかモン市場」もオー… -
2018年春、ほぼ廃止されたJRの特急「有明」の長洲発着列車に乗ってみた記録
2018年春、JR九州の運行本数が大幅減便 JR九州が今年春から、過去最大規模で鉄道の運行本数を大幅に削減すると発表しました。大牟田・荒尾地区では住民から影響を心配する声も上がっています。 鹿児島線の大牟田-荒尾、4… -
受験に「すべらない砂」入り絵馬 熊本市交通局が無料でプレゼント
スリップ防止用の砂 熊本市交通局が1月4日から、市電のスリップ防止用に線路にまく「すべらない砂」入りの絵馬を無料でプレゼントします。市電の定期券購入者が対象です。 限定1000個で、例年1週間程度でなくなるそうな… -
JR九州、来春のダイヤ改正で熊本県内の在来線16本減
JR九州は、2018年3月17日のダイヤ改正で、在来線の全21路線と九州新幹線の1日当たりの運行本数を現状より117本少ない3011本に減らすと発表しました。熊本県内では、利用が低迷する肥薩線を中心に在来線4路線の5区間… -
八代市の「新幹線の見える憩いの広場」は九州新幹線が目の前を走り抜けます
九州新幹線をすぐ近くで見られるスポット 子供も大人もファンが多い新幹線。駅に行けば停車中の車両を見ることができます。しかし、走っているところを間近に見ることができる場所はそんなに多くありません。 八代市の球磨川沿いの… -
「青ガエル」を熊本に残そう メンテ費用をクラウドファンディングで
動く状態で保存されている「青ガエル」 丸みを帯びた車体が「青ガエル」の愛称で親しまれ、去年2月に惜しまれながら引退した熊本電鉄の5000形車両を保存しようと、熊本の鉄道ファンたちでつくる「鐵道創研」が、クラウドファンデ… -
全線復旧めざす南阿蘇鉄道 「上下分離」方式を導入
熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の復旧に「上下分離」方式が導入されることになりました。「上下分離」方式とは、鉄道を運行する「上」と駅舎や線路といった施設や用地の持ち主「下」を切り離すやり方です。 そうすることで、鉄道会… -
熊本バスの「ブルドッグ」K-MP118K(三菱ふそう製) 全国のマニアが撮影に
熊本バス中央営業所の車庫に1台だけ残っているK-MP118K(三菱ふそう製)というバスが、バスマニアの注目を集めています。両端が垂れ下がったヘッドライト下のデザイン(顔立ち)が似ていることから「ブルドッグ」の愛称で知られ… -
10月1日はくま川鉄道開業日記念 大人は500円で1日乗り放題券販売!
人吉~湯前間を走る第三セクター「くま川鉄道」は、開業記念日の10月1日の「くまてつまつり」に合わせて、1日限定の「開業日記念1日乗り放題乗車券」を大人500円、小学生100円で販売しています。 この機会にくまがわ鉄… -
豪華列車「ななつ星in九州」 再び阿蘇に乗り入れへ
一度は乗ってみたい豪華列車「ななつ星in九州」の、来年3月から運行する新しいルートが発表されました。熊本地震の影響で豊肥線の一部区間が不通になり阿蘇への乗り入れは中断していましたが、新ルートで復活し、さらに人吉駅にも停車… -
全国的にも珍しい熊本駅「0番ホーム」 2021年開業めざす駅ビル開発で静かに消滅
再開発が進む熊本駅、2021年には博多駅に次ぐ規模の駅ビルも 2021年の開業をめざし、熊本駅の再開発が進んでいます。在来線の高架化とともに新しい駅ビルが完成すれば、九州では博多駅に次ぐ規模となり、鹿児島中央駅よりも大…