熊本県内の主なニュースまとめ ~ 2024年6月

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2024年6月の熊本県内では、熊本空港の利用者が4年ぶりに300万人を突破したことや熊本市の宿泊者数と観光消費額が過去最高になったこと、来年秋から放映されるNHK連続テレビ小説のモデルが熊本ゆかりの人となったこと、熊本市電の減便や熊本市役所新庁舎の立地場所の方針が示されたことなどがニュースとなりました。

熊本空港、4年ぶりに利用者300万人突破

昨年度の熊本空港利用者は333万人あまりで、4年ぶりに300万人を突破しました。

国内線利用者はコロナ禍前の95%まで回復し、国際線利用者は過去最多の23万3千人に達しました。

今年度はインバウンド需要を見込んで、350万人の利用者数を目標としています。

商業施設の整備も進んでおり、今秋に全面開業予定です。

昨年度の熊本空港の利用者 4年ぶりに300万人超える

昨年度の熊本空港の利用者は333万人余りで、国際線の利用が過去最多だったことなどを背景に、4年ぶりに300万人を超えて、ほぼコロナ禍前の水準に戻りました。

熊本空港の運営会社によりますと、昨年度の利用者数は速報値で333万5476人でした。

(一部省略)

このうち、国内線の利用者は310万2000人余りで、東京・大阪を結ぶビジネス利用が戻りきっていないということですが、ほかの路線が回復したことで、コロナ禍前の95%まで回復したということです。

また、国際線は23万3000人余りで、過去最多となりました。

ソウル線と香港線の再開やTSMCの熊本進出を受けて、台湾の2つの航空会社が台北線の運航を始めたことなどが利用客の増加につながったということです。

今年度もインバウンド需要などが見込めるとして、利用者数の目標を国内線で310万人、国際線で40万人のあわせて350万人としています。

熊本空港では、利用者だけでなく見送り客などすべての人が利用できる商業施設や広場の整備を進めていて、ことし秋ごろに全面開業する予定です。

(一部省略)

NHK熊本放送局のサイトから抜粋
(2024年6月3日公開)

NHK連続テレビ小説『ばけばけ』、来年秋から放送開始

来年秋から放送されるNHK連続テレビ小説は、小泉八雲の妻、小泉セツをモデルにした『ばけばけ』です。

脚本はふじきみつ彦さんが担当し、ヒロインとその相手役はオーディションで決定予定です。

ドラマは熊本を含む各地を舞台に、小泉セツの視点から明治時代の日本の変化を描きます。

来年秋の連続テレビ小説は「ばけばけ」小泉八雲の妻がモデル

来年の秋から放送されるNHKの連続テレビ小説は、明治時代の作家小泉八雲の妻、小泉セツをモデルにした「ばけばけ」に決まりました。

113作目となる連続テレビ小説「ばけばけ」は、「怪談」などの著作で知られ、日本の伝統や文化を海外に紹介した明治時代の作家小泉八雲=ラフカディオ・ハーンの妻の小泉セツをモデルにしたドラマです。

武士の時代が終わった明治初期、松江藩の没落士族の娘が、世界を転々とした末に日本にたどりついた外国人の英語教師と出会います。

急速に西洋化が進み、人々の暮らしや価値観が変わっていく明治の日本で、夫婦は、埋もれてきた名もなき人々の心の物語に光を当てて語り継ぎます。

ドラマの舞台は、ヒロインが生まれ育つ島根県から、熊本など各地に移り変わっていきます。

脚本を担当するのは、数々の映画や舞台などを手がけ、Eテレ「みいつけた!」でも知られるふじきみつ彦さんです。

(一部省略)

ヒロインとその相手役については、オーディションを開催して決める予定です。

連続テレビ小説「ばけばけ」は、来年の春に撮影が始まり、秋から放送される予定です。

(一部省略)

小泉セツは、夫の小泉八雲、=ラフカディオ・ハーンが熊本大学の前身、旧制五高の英語教師として赴任するのに同行して、1891年11月から1894年10月まで3年間を熊本で暮らしました。

(一部省略)

NHK熊本放送局のサイトから抜粋
(2024年6月12日公開)

熊本市、宿泊客数と観光消費額が過去最高に

昨年の熊本市の宿泊客数が353万人に達し、過去最多となりました。

新型コロナの影響が和らぎ、熊本空港の国際線再開が追い風となりました。外国人宿泊者数も過去最高の43万4千人となり、特に台湾からの訪問者が多かったです。

観光消費額も934億円に達し、過去最高を記録しました。

熊本市 去年の宿泊客数最多に 観光客の消費額も過去最高

去年、熊本市で宿泊した人の数は353万人と、新型コロナの5類移行や熊本空港の国際線の運航再開などを受けて、これまでで最も多くなり、観光客が使った飲食費などの観光消費額も934億円と過去最高になりました。

熊本市によりますと、去年、市内で宿泊した人は353万人と、新型コロナの5類移行による旅行需要の急速な回復を受けて、前の年を92万人、率にして35.4%上回り、これまでで最も多くなりました。

このうち、外国人の宿泊者数は43万4000人で、前の年から9.2倍に増えて過去最高となり、地域別で最も多かった台湾から訪れた客は11万2000人にのぼったということです。

(一部省略)

NHK熊本放送局のサイトから抜粋
(2024年6月20日公開)

熊本市電、運転士や車両不足で減便へ

熊本市交通局は運転士や車両の不足を理由に、6月29日から市電の便数を全体で15%程度減らすと発表しました。

平日の運行本数が433本から369本に減り、最終便も最大で42分繰り上がります。

交通局は運転士の労働環境改善と研修時間の確保を図りつつ、来年度の改善を目指しています。

熊本市交通局 市電の減便発表 運転士や車両の不足が理由

熊本市交通局は運転士や車両の不足を理由に、今月29日から市電の便数を全体で15%程度減らすと発表しました。

(一部省略)

理由として、交通局は、運転士の不足が続いていることや、長期の故障車が複数あることで車両が足りていないことを挙げています。

改正後は、平日の運行本数が1日当たり433本から369本になり、64本減便するなど、1週間の合計で439本の運行を減らします。

(一部省略)

熊本市交通局は「利用者の方々にはご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。来年度には改善を見込んでいますのでご理解のほどよろしくお願いします」と話しています。

(一部省略)

NHK熊本放送局のサイトから抜粋
(2024年6月20日公開)

熊本市役所、新庁舎を桜町に建設へ

熊本市は市役所の新しい本庁舎を「サクラマチクマモト」の隣に建設する方針を示しました。この場所を選んだ理由は、交通の利便性が高く、建て替え期間が短縮できるためです。

事業費は概算で約597億円、今の庁舎の跡地売却や国の補助金活用で、市の負担額は約243億円に抑えられます。

中央区役所は別の場所に建設予定です。

市は景観を重視しつつ、安全で堅固な庁舎を目指しています。

熊本市役所の新しい本庁舎 桜町に建て替えの方針を示す

熊本市は市役所の新しい本庁舎を商業施設「サクラマチクマモト」の隣に建設する方針を示しました。

建て替えをめぐって市が示した4つの候補地のなかでも交通の利便性が高いことや建て替えにかかる期間が短いことなどを理由としています。

(一部省略)

ここを選んだ理由について、市は、バスターミナルが隣にあり、交通の利便性が高いことや、建て替えにかかる期間がおよそ4年と、候補地のひとつである今の庁舎がある場所での建て替えよりも10年ほど短縮できることなどを挙げました。

また、市は、この場所で中央区役所を含めて建て替えた場合の事業費は、概算でおよそ597億円になることを示しました。

ただ、今の本庁舎の跡地の売却や国の補助金の活用などで、市の負担額はおよそ243億円にまで抑えられると説明しました。

一方で、市は、「サクラマチクマモト」の隣の土地に建設する場合は、今は本庁舎の中にある中央区役所を別の建物として別の場所に建てる方針を示しました。

市の負担額は増えるものの、区役所と本庁舎を一緒にするとそれだけ庁舎のビルが高くなり、熊本城などが見えなくなるなど景観を損ねることなどが理由だとしています。

(一部省略)

NHK熊本放送局のサイトから抜粋
(2024年6月24日公開)


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共同執筆者ぐう

投稿者プロフィール

WEBライティングやサイト制作の仕事を中心に活動。
ブログ『ぐうの日々もろもろ』を運営。

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