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熊本地震

熊本に行かなくても今すぐできる!遠くから熊本を応援する4つの方法

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2026年7月28日、熊本を再び大きな地震が襲いました。

「熊本を助けたいけど、遠くて行けない」
「まだ不安で旅行に踏み出せない」

そんな気持ちを抱えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、現地に行かなくても今すぐできる熊本への応援があります。買う、食べる、寄付する。どれも難しいことは何もありません。

この記事では、遠くからでも熊本を支援できる4つの具体的な方法をご紹介します。

 

まず知ってほしい「熊本の今」

今回の地震(令和8年熊本地震)は、7月28日にM7.1・最大震度7を記録し、震源周辺の宇城市・氷川町・八代市エリアに大きな被害をもたらしました。

ただ、大切なことをお伝えしておきたいのですが、熊本市の中心部は今も元気に営業しています。

  • 市内の飲食店・商業施設・市電は通常どおり営業中
  • 阿蘇・天草など多くの観光エリアも概ね通常営業中
  • 熊本城は石垣の一部崩落があり休園していたが、8月13日に開園

実は今、深刻なのは風評被害です。

熊本全体が危険なのでは」というイメージから観光キャンセルが相次ぎ、被害を受けていない地域の飲食店や宿泊施設にまでダメージが広がっています

熊本が今、本当に必要としているのは経済的なつながりです。現地に行けない今だからこそ、「遠くからの応援」が大きな力になります

 

【方法①】ふるさと納税で直接支援する

返礼品なしの「純粋寄付」で被災自治体を支える

最も直接的な支援方法が、ふるさと納税を使った寄付です。

さとふるでは令和8年熊本地震の被災自治体への災害支援寄付を受け付けており、8月24日時点ですでに約4億円超・2万5,000件以上の支援が集まっています。

返礼品なしの純粋寄付の場合、寄付金の全額が被災自治体に届きます。しかも通常のふるさと納税と同様に税金控除の対象になるため、実質的な負担は2,000円から。

以下のサイトから申し込みができます。

さとふる(https://www.satofull.jp
ふるさとチョイス(https://www.furusato-tax.jp
楽天ふるさと納税(https://furusato-nouzei.event.rakuten.co.jp

対象自治体は宇城市、宇土市、氷川町、八代市、益城町などです。

返礼品付きの「消費型支援」で生産者を助ける

支援しながら自分も楽しみたい」という方には、返礼品付きのふるさと納税がおすすめです。

楽天ふるさと納税では、益城町産ヒノヒカリ・八代市産天然うなぎ・天草産活車海老など「R8年熊本地震復興支援」ラベルのついた返礼品が続々と登場しています。

税金控除を受けながら熊本の美味しいものが自宅に届く、まさに「お得な応援」です。熊本市のふるさと納税でも、令和8年熊本地震の復旧・復興のための寄付を受け付けています。

 

【方法②】通販・お取り寄せで熊本産品を買う

熊本から直接届く「お取り寄せ通販」を利用する

寄付ではなく「買い物で応援したい」という方には、熊本産品の通販がおすすめです。

くまもと風土」は、楽天SOYを3年連続受賞した熊本のみかん専門店で、みかん・スイカ・メロンから雑穀米・馬刺し・野菜まで、熊本産の旬のものを産地直送でお届けしています。

また、熊本の老舗百貨店・鶴屋が運営する「100%熊本百貨店 オンラインストア」では、地域ごとの風土や人の手によって育まれた地方色豊かな食品や、「肥後もっこすのうまかもんグランプリ」に選定されたベストセレクション商品など、熊本の隠れた逸品が揃っています。

通販での購入は、生産者に直接お金が届く支援です。

Amazonや楽天でも「熊本産」を選ぶだけでOK

特別な手続きは必要ありません。普段使いのECサイトで「熊本産」と検索するだけで応援につながります。

ECで購入しやすい熊本の定番産品はこちらです。

  • 馬刺し:熊本を代表するグルメ、冷凍でお取り寄せ可能
  • からし蓮根:熊本土産の定番、常温で日持ちするのでお土産にも◎
  • 球磨焼酎:米焼酎の産地・球磨地方の本格焼酎
  • 森のくまさん・ヒノヒカリ:全国食味ランキングで高評価の熊本産米
  • デコポン・晩白柚:熊本が誇るブランド柑橘

いつものネット購入を、熊本産に切り替えるだけ」。それだけで立派な応援になります。

 

【方法③】銀座熊本館で「買って・食べて」応援する(首都圏の方向け)

首都圏にお住まいの方にとって最もおすすめなのが、銀座熊本館への訪問です。

銀座熊本館

銀座熊本館は1994年に開業した熊本県の公式アンテナショップで、東京都内にある自治体アンテナショップの中では老舗店舗のひとつ。銀座・数寄屋橋交差点そばのビルの1〜2階で営業しています。

1階アンテナショップで「買って応援」

1階には、熊本の新鮮野菜や果物のほか、郷土のお菓子・農畜水産加工品・球磨焼酎をはじめとする酒類など、約1,500品目が揃っています。定期的にフェアも実施されており、いつ来ても新しい発見があります。

おすすめの購入品は、からし蓮根いきなり団子球磨焼酎くまモングッズなど。

どれも「買うことが熊本への支援」になります。

2階ASOBI・Barで「食べて・飲んで応援」

2階のASOBI・Barでは、全27蔵元の球磨焼酎(米焼酎)や馬刺し・からし蓮根といった熊本名物、熊本の食材を使った郷土料理が楽しめます。

熊本に行った気分で飲んで食べる」こと自体が、生産者・飲食店への支援です。

観光情報コンシェルジュも在籍しているため、「落ち着いたら熊本旅行を計画したい」という方の相談窓口としても活用できます。

【銀座熊本館 基本情報】

住所東京都中央区銀座5-3-16
アクセス東京メトロ銀座駅B9出口・C2出口から徒歩2分/JR有楽町駅から徒歩5分
営業時間1Fアンテナショップ 11:00〜19:00 / 2F ASOBI・Bar 12:00〜19:00(L.O. 18:20)
定休日第1月曜日、年末年始

 

【方法④】日常の買い物で「熊本産」を選ぶ

「通販や銀座はちょっと…」という方でも大丈夫です。近所のスーパーや百貨店でも、ちょっとした意識で熊本を応援できます。

全国のスーパーで比較的見かけやすい熊本産品はこちら。

  • 精肉コーナー:馬刺し・馬肉加工品
  • 野菜・果物コーナー:ミニトマト、すいか(春~初夏)、デコポン、晩白柚(冬〜春)
  • お米コーナー:森のくまさん・ヒノヒカリ
  • 惣菜・加工品コーナー:からし蓮根
  • 日用品コーナー:い草製品(ラグ・コースター・ランチョンマットなど)

商品を手に取ったとき、ぜひ産地を確認してみてください。

熊本産があったら選ぶ」というたった一つの習慣が、熊本の生産者の暮らしを守る力になります。

 

まとめ

今回ご紹介した4つの応援方法をまとめます。

  1. ふるさと納税:寄付で被災自治体を直接支援(純粋寄付 or 返礼品付き)
  2. 通販・お取り寄せ:くまもと風土・鶴屋オンラインなどで熊本産品を購入
  3. 銀座熊本館:首都圏の方は「買って・食べて」体感型の応援を
  4. 日常の買い物:スーパーで熊本産を選ぶだけ

どれも「難しいこと」は何もありません。熊本は今、みなさんの応援を待っています。

そして、落ち着いたらぜひ熊本に来てください!

地下水が育む美味しいグルメ、雄大な阿蘇の自然、400年の歴史を持つ城下町……。熊本には、あなたを出迎える準備がいつでも整っています!

※本記事の営業情報は2026年8月現在のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

 

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  • 記事を書いたライター
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グルメや観光情報、おすすめスポットなどを紹介している『ぐうの日々もろもろ』を運営。熊本日日新聞社が発行しているフリーペーパー「くまにちすぱいす」にもグルメ記事を寄稿中。

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