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おしろタクシーが、3月から車両全16台を電気自動車に切り替えました。グループの菊陽タクシーに続いて全国2例目の試みということです。
導入したのは日産自動車の新型リーフ16台で、いずれも自動運転機能を搭載。二酸化炭素(CO2)排出ゼロの環境性能を重視するとともに、燃料費の削減や高齢化が進むドライバーの負担軽減をめざします。
おしろタクシー、全車両を電気自動車(EV)に(熊本日日新聞)
おしろタクシー(菊陽町)は、3月から車両全16台を電気自動車に切り替えた。グループの菊陽タクシーに続き全国2例目の試み。16台はいずれも自動運転機能を搭載。二酸化炭素(CO2)排出ゼロの環境性能を重視するとともに、燃料費の削減や高齢化が進むドライバーの負担軽減につなげたい考えだ。
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