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「リードレスペースメーカー」という新型の心臓ペースメーカーが2017年9月から保険適用され、4日に熊本大病院で九州初の手術がありました。新型は従来品にあるリード線がなく、大きさも10分の1で合併症のリスクが減るほか、足の血管から細い管を通すカテーテルで手術でき、患者の負担が減るということです。心臓病の方には朗報ですね。
新型ペースメーカー 切開不要、心臓を直接刺激(熊本日日新聞)
従来品に比べて大きさが10分の1になった新型の心臓ペースメーカーが9月から保険適用され、4日に熊本大病院で九州初の手術があった。新型は従来品にあるリード線がなく合併症のリスクが減るほか、足の血管から細い管を通すカテーテルで手術でき、患者の負担が減るという。
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