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前方後円墳を再現した「発掘カレー」が山鹿市の鹿央物産館にお目見え 古代米や特産のナシも使用

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山鹿市鹿央町の鹿央物産館レストランに、県内最大級の岩原双子塚古墳(同市)を再現した新メニュー「発掘カレー」がお目見えしました。前方後円墳型のご飯の周りにルーをかけ、スコップ状のスプーンで食べるそうです。

地元の白米と古代米を使い、ルーには特産のナシを入れて甘みとコクを引き出しました。古墳をかたどったご飯の中には、唐揚げと季節の野菜に加え、古代の“お宝”が隠されているそうです。

ダムカレーは全国的に有名ですが、古墳カレーというジャンルもあるのでしょうか?

古墳を再現したカレーに笑みをこぼす試食会の参加者

古墳を再現したカレーに笑みをこぼす試食会の参加者=山鹿市

前方後円墳、カレーに “県内最大級”を再現 山鹿市の物産館

山鹿市鹿央町の鹿央物産館レストランに、県内最大級の岩原双子塚古墳(同市)を再現した新メニュー「発掘カレー」がお目見え。6日、試食会があった。前方後円墳型のご飯の周りにルーをかけ、スコップ状のスプーンで食べる。


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