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熊本県は仲間8体の設置場所について、市町村が示した「熊本地震の復興につながるストーリー」などを審査し、出版元の集英社とともに選考する方針だそうです。熊本日日新聞が名乗りを上げている31自治体について紹介していました。
熊本県は熊本県幹部、学識経験者、ファン代表の5人による有識者会議を立ち上げ、設置場所を選定。熊本地震から丸3年となる2019年4月をめどに最終案をまとめるそうです。
考古学者ニコ・ロビン
考古学者ニコ・ロビンは、嘉島町と荒尾市が名乗りを上げています。嘉島町は井寺古墳など被災文化財の復旧に、荒尾市は荒尾干潟の渡り鳥とコマドリの英語名「robin」(ロビン)に絡めて応募しました。
航海士ナミ
ロビンとともに航海士ナミを1位希望にする両にらみ作戦をとるのは宇城市。ナミはミカンが好物で、ミカン産地の宇城市はデコポン発祥の地アピールに期待します。
戦闘員ロロノア・ゾロ
人吉市は世界一の大剣豪を目指す戦闘員ロロノア・ゾロ。
ガイコツ音楽家ブルック
ガイコツ音楽家ブルックに照準を定める南小国町は「特産のジャージー牛乳や音楽を関連づけたイベントを展開したい」と瀬の本高原への設置を希望しています。
船医トニートニー・チョッパ
船大工フランキー
狙撃手ウソップ
サンジ
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