「合志マンガミュージアム」が大人気 予想を超える早さで入館者1万人突破

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

合志マンガミュージアムとは?

7月22日にオープンした「合志マンガミュージアム」は、マンガ文化を活用したまちづくりやにぎわい創出を狙った合志市が整備しました。御代志の旧西合志郷土資料館を改修し、壁一面に本棚を置いてあります。運営は蔵書を寄贈した熊本市のNPO法人「熊本マンガミュージアムプロジェクト」(通称「クママン」)に委託しています。「図書館」という名前ですが、貸し出しはしていません。

マンガミュージアム外観

合志マンガミュージアム

マンガファンや親子らでにぎわう合志マンガミュージアム=22日、合志市

マンガ約7万冊を収蔵する「合志マンガミュージアム」が22日、合志市御代志にオープンした。開館を待ちわびた家族連れなどで、終日にぎわった。本棚にマンガずらり 合志市にミュージアム開館(熊本日日新聞)

7万冊を収蔵、このうち1万5千冊が閲覧可能

クママン代表の橋本博さんは2015年まで、熊本大の近くでマンガ専門の古書店「キララ文庫」を運営されていました。橋下さんが増えすぎたマンガの置き場所に困っていたところ、マンガ・アニメを生かしたまちづくりを掲げる合志市が、2011年ごろ7万冊を預かってくれたそうです。このうち約1万5千冊が展示されて読むことができます。

マンガミュージアム入り口

ちなみに全国各地にマンガミュージアムがありますが、その中でも全国最大といわれる「京都国際マンガミュージアム」は、江戸中期の戯画や明治の雑誌、戦後の貸本などの歴史資料や、現在の人気作品、海外のものまで約30万点を収蔵。そのうち、5万冊のマンガ本は、総延長約200メートルにわたる「マンガの壁」といわれる書棚に配架され、敷地内であればどこでも自由に読むことができます。

スポンサードリンク

オープンから44日目で入館者1万人を突破

合志市は、入館者の予想を来年3月を1万人の目標としていましたが、オープンからわずか44日目と、予想を上回るハイペースで達成してしましました。1万人目の入館者には、荒木義行市長が認定証を手渡し、橋本博館長が果物の詰め合わせなどの記念品を贈りました。

マンガミュージアム

1万人目となった福島優太君と両親(中央3人)。荒木義行市長(右端)と橋本博館長(左端)が祝福した=合志市

合志市御代志の「合志マンガミュージアム」の入館者数が3日、1万人を突破した。市は来年3月を1万人の目標としていたが、オープンからわずか44日目と、予想を上回るハイペースで達成した。開館44日で入館者1万人 合志マンガミュージアム(熊本日日新聞)

 施設の料金など

入場料:大人・大学生:300円、中学・高校生:100円、小学生以下:無料)

年間パスポート(大人・大学生:1,500円、中学・高校生:500円、小学生以下:無料)

開館時間:午前10時から午後6時まで

休館日:月曜(月曜が祝日の場合は翌平日)、毎月末日(土・日・祝を除く)、年末年始 ※展示替え等による臨時休館あり


スポンサードリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2018年6月
« 5月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

アーカイブ

ページ上部へ戻る