ゴキブリが種まき! 植物との意外な共生関係が明らかに

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葉緑素を欠いているため、植物体の大部分が白色で、その姿かたちを竜にみたて「銀竜草」(ギンリュウソウ)と名付けられた植物が、ゴキブリに種をまいてもらう共生関係にあることが発見されました。熊本大大学院先端科学研究部の杉浦直人准教授(植物生態学)と大学院生の上原康弘さん=博士前期課程2年=の研究結果です。

モリチャバネゴキブ

ギンリョウソウの白い果実を食べるモリチャバネゴキブリ。種は小さく、ふんと一緒に散布される(杉浦直人准教授提供)

ギンリョウソウ

花を咲かせるギンリョウソウ。葉緑素を持たないため、全体が白い(杉浦直人准教授提供)

植物の種をまくゴキブリがいる!?。熊本大大学院先端科学研究部の杉浦直人准教授(植物生態学)と大学院生の上原康弘さん=博士前期課程2年=が、ゴキブリに果実を食べさせる代わりに、種をまいてもらう植物との共生関係を初めて確認した。いずれも森で観察できる身近な生物で、これまで誰も気付かなかった意外な関係を明らかにした。 種まきゴキブリ発見 意外な共生関係を初確認(熊本日日新聞)

可憐な白い花とゴキブリが共生関係にあるとは不思議です。杉浦直人准教授が、自身のコラムでも研究について詳しく書かれていました。

“ゴキブリ”にタネまきしてもらう植物「ギンリョウソウ」


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