スポンサードリンク
熊本県が、飲食店向けなど新型コロナウイルス感染防止対策のチェックリストの最新版をホームページで公開しました。チェックリストは一般用のほか、遊興・遊技施設、パチンコ店、の4種類です。
熊本県内では4月27日から5月7日まで感染者が確認されていません。早く日常生活に戻れる日が来ると良いですね。
県庁が発表した、4種類のリストは以下の通りです。
一般用
1 「三つの密」を避ける
1 密閉空間を避ける
□ 入り口のドアや窓を開け、換気扇を回すなど、2方向で換気を行う。 □ 個室などの密閉した部屋は使用しない。
2 密集場所を避ける
□ 対面ではなく横並びで座る。
□ 人と人が対面する場所はパーテーションやビニールカーテンを設ける。 または、人と人の間隔(2mを目安)を十分に確保する。
3 密接場面を避ける
□ 入場人数や滞在時間の制限。
□ 入退出時や集合場所、会計時のレジ等における十分な間隔の確保。
2 その他
□ 発熱や風邪、味覚障害の症状がある方の入場制限や従業者の勤務制限。 □ 咳エチケット、こまめな手洗い、手指消毒の徹底。
□ 従業者及び入場者に対するマスクの着用の徹底。
□ 入口及び施設内に手指消毒設備を設置。
□ 施設の適切な消毒や清掃。
□ ユニフォームや衣服のこまめな洗濯。
□ トイレにおけるハンドドライヤー、共通タオルの使用停止。
□ 休憩スペースの利用人数の制限。
□ 鼻水、唾液などが付いたごみはビニール袋に密閉。回収時は手袋を着用。 □ 万が一に備え、利用者の連絡先を把握(個人情報の取扱いに十分注意)。 □ 大声での会話が行われないよう、BGMや機械の効果音等を最小限に調整。
食事提供施設(飲食店)用
1 「三つの密」を避ける
1 密閉空間を避ける □入り口のドアや窓を開け、換気扇を回すなど、2方向で換気を行う。 □ 個室などの密閉した部屋は使用しない。
2 密集場所を避ける
□ 対面ではなく横並びで座る。
□ 人と人が対面する場所はパーテーションやビニールカーテンを設ける。 または、人と人の間隔(2mを目安)を十分に確保する。
3 密接場面を避ける
□ 入場人数や滞在時間の制限。
□ 入退出時や集合場所、会計時のレジ等における十分な間隔の確保。
2 その他
□ 発熱や風邪、味覚障害の症状がある方の入場制限や従業者の勤務制限。 □ 咳エチケット、こまめな手洗い、手指消毒の徹底。
□ 従業者及び入場者に対するマスクの着用の徹底。
□ 入口及び施設内に手指消毒設備を設置。
□ 施設の適切な消毒や清掃。
□ ユニフォームや衣服のこまめな洗濯。
□ トイレにおけるハンドドライヤー、共通タオルの使用停止。
□ 休憩スペースの利用人数の制限。
□ 鼻水、唾液などが付いたごみはビニール袋に密閉。回収時は手袋を着用。 □ 万が一に備え、利用者の連絡先を把握(個人情報の取扱いに十分注意)。 □ 大声での会話が行われないよう、BGMや機械の効果音等を最小限に調整。
□ カラオケの自粛。
□ 大皿での取り分けによる料理提供の自粛。 □ 深夜帯における酒類提供の自粛。
□ 以下の内容を客に励行。
・家族以外での多人数(10人程度)での会食を避ける。 ・料理に集中、会話を控える。 ・お酌、グラスやおちょこの回し飲みを避ける。
遊興施設・遊技施設用
1 「三つの密」を避ける
1 密閉空間を避ける □入り口のドアや窓を開け、換気扇を回すなど、2方向で換気を行う。
□ 個室などの密閉した部屋は使用しない。
2 密集場所を避ける
□ 対面ではなく横並びで座る。
□ 人と人が対面する場所はパーテーションやビニールカーテンを設ける。 または、人と人の間隔(2mを目安)を十分に確保する。
3 密接場面を避ける
□ 入場人数や滞在時間の制限。
□ 入退出時や集合場所、会計時のレジ等における十分な間隔の確保。
2 その他
□ 発熱や風邪、味覚障害の症状がある方の入場制限や従業者の勤務制限。 □ 咳エチケット、こまめな手洗い、手指消毒の徹底。
□ 従業者及び入場者に対するマスクの着用の徹底。
□ 入口及び施設内に手指消毒設備を設置。
□ 施設の適切な消毒や清掃。
□ ユニフォームや衣服のこまめな洗濯。
□ トイレにおけるハンドドライヤー、共通タオルの使用停止。
□ 休憩スペースの利用人数の制限。
□ 鼻水、唾液などが付いたごみはビニール袋に密閉。回収時は手袋を着用。 □ 万が一に備え、利用者の連絡先を把握(個人情報の取扱いに十分注意)。 □ 大声での会話が行われないよう、BGMや機械の効果音等を最小限に調整。 □ カラオケの自粛。
□ 遊技機等の設備の稼働を数台おきに停止。
パチンコ店用
1 「三つの密」を避ける
1 密閉空間を避ける □入り口のドアや窓を開け、換気扇を回すなど、2方向で換気を行う。
□ 個室などの密閉した部屋は使用しない。
2 密集場所を避ける
□ 対面ではなく横並びで座る。
□ 人と人が対面する場所はパーテーションやビニールカーテンを設ける。 または、人と人の間隔(2mを目安)を十分に確保する。
3 密接場面を避ける
□ 入場人数や滞在時間の制限。
□ 入退出時や集合場所、会計時のレジ等における十分な間隔の確保。
2 その他
□ 発熱や風邪、味覚障害の症状がある方の入場制限や従業者の勤務制限。 □ 咳エチケット、こまめな手洗い、手指消毒の徹底。
□ 従業者及び入場者に対するマスクの着用の徹底。
□ 入口及び施設内に手指消毒設備を設置。
□ 施設の適切な消毒や清掃。
□ ユニフォームや衣服のこまめな洗濯。
□ トイレにおけるハンドドライヤー、共通タオルの使用停止。
□ 休憩スペースの利用人数の制限。
□ 鼻水、唾液などが付いたごみはビニール袋に密閉。回収時は手袋を着用。 □ 万が一に備え、利用者の連絡先を把握(個人情報の取扱いに十分注意)。 □ 大声での会話が行われないよう、BGMや機械の効果音等を最小限に調整。 □ 遊技機等の設備の稼働を数台おきに停止。
□ 看板の設置等による県外客の入店制限。
スポンサードリンク
コメント