不要不急の外出は控えて! 【47人感染】熊本県内の新型コロナ感染状況まとめ

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コロナウイルス

志村けんさんが新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなりました。子供の頃から笑わせてもらっていたので、大変ショックでした。

これまで、「まさか自分がコロナにかかるまい」と思っている人も多かったと思うのですが、これで少し緊張感が高まったのではないでしょうか。

熊本県内では、感染者の数が落ち着いてきていますが、未知のウイルスが今後どのような感染状況になるのか油断はできません。

コロナウイルスへの警戒心を深めてもらうためにも、これまでの熊本県内の状況を振り返ってみました。

目次

熊本県が感染者状況を公開

熊本県がオープンデータとして、新型コロナウイルスの県内の感染状況を公開しています。(4月12日現在)

感染状況

この表は以下の著作物を改変して利用しています。 [新型コロナウイルス感染症 陽性患者属性](熊本県)(http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_22038.html)

熊本県内の初感染は20代看護師の女性

熊本県内で初めて初めて新型コロナウイルスに感染したのは、熊本託麻台リハビリテーション病院で働く熊本市内の20代の女性看護師でした。

看護師

女性は後に症状が悪化して危険な状態になるのですが、当初「安定している」と報道されていました。

この時点では、九州でも福岡市の2人に次いで3人目でした。

 熊本市によると、女性は同市中央区の熊本託麻台リハビリテーション病院に勤務。最近の海外渡航歴はなかった。2月17日からせきの症状があり、翌18日に発熱し、医療機関を受診。21日に市環境総合センターで検査を実施し感染が分かった。女性の50代の父親も陽性反応があり、最終確認している。母親は陰性だった。(2020年2月22日付熊本日日新聞)

2人目は看護師の父親

すぐに、看護師の父親も感染していることが分かり、2人目の感染となりました。

熊本市は22日未明、新型コロナウイルスに感染した市内の20代の女性看護師と同居する父親で50代の会社員も、感染が確認されたと発表した。県内での確認は2例目。2人とも県内の医療機関に入院しているが、容体は安定しているという。同じく同居している女性の母親は陰性だった。(2020年2月23日付熊本日日新聞)

3人目は「さっぽろ雪まつり」で感染

3人目は、御船保健所管内(5町)に住む60代の男性でした。男性は自宅が北海道で、2月2日~10日に帰省しました。

雪まつり

男性は15日から風邪の症状があり、19日に発熱して医療機関を受診。症状が改善しないため、21日に再受診し、22日に感染が分かりました。

 男性は母親の介護のため、熊本で単身で暮らしている。最近の海外渡航歴はないが、福岡空港から北海道に行き、妻と合流後に「さっぽろ雪まつり」などを観光した。福岡空港までの往復は高速バスなどを利用。10日に帰熊後、住居近くのスーパーや母親が入所する高齢者施設をマスク着用で訪れていた。(2020年2月23日付熊本日日新聞)

4人目は看護師の父親の同僚

4人目は、2人目の感染となった男性の同じ現場で働く土木作業員でした。

熊本市によると、24日、県内で4人目となる新型コロナウイルスの感染が確認された同市東区在住の50代男性は土木作業員で、すでに感染が確認された同区の女性看護師と同居する父親の50代土木作業員と同じ阿蘇地区の現場で働いていた。20日から喉の痛みがあり、発熱。22日から仕事を休み、健康観察中だった(2020年2月25日付熊本日日新聞)

5人目は看護師の母親

5人目は、東区に住む60代の女性会社員でした。最初に感染した20代女性看護師の母親で、2人目となった50代土木作業員の妻です。

 市によると、同居する娘と夫は21日に感染を確認。女性会社員も同じ日に検査を受けたものの陰性だったため、翌日から自宅待機していた。25日に発熱し、改めて検査したところ陽性と分かった。ここ1カ月間の海外渡航歴はなく、重症ではないという。(2020年2月25日付熊本日日新聞)

大西市長が「コロナのバカーっ!」

そして、熊本市の大西一史市長が3月1日、自身のツイッターに、「気分転換のツイートさせてもらってもよかですか? コロナのバカーっ!」と投稿しました。

市長のツイートはおおむね、好感を持って受け止められました。

6人目は大阪のライブハウスで感染

6人目は、有明保健所管内の40代の介護職の女性でした。女性は集団感染が起きた大阪のライブハウスに行っていました。

ライブハウス

熊本県内では、初感染の女性看護師とその家族、さっぽろ雪まつりで感染した男性の事例からしばらく間があいていましたが、新しい感染ルートで熊本に入ってきました。

女性は集団感染が確認された大阪市のライブハウスで2月15、16日に開かれたライブに参加。17日に帰宅、18~29日は勤務先に出勤した。ライブ後に一緒に食事をし、高知県で感染が確認された友人から連絡を受け、女性は3月1日に保健所に連絡。4日の検査で「陽性」が確認された。女性の家族や勤務先の同僚、入所者など約70人の健康観察を実施しているという。(2020年3月5日付熊本日日新聞)

20代看護師が重篤に

熊本県内で最初に感染した20代の看護師は、その後、容態が悪化してしまいます。人工呼吸器をつけた治療がしばらく続きました。

県内で初めて感染が確認された同市東区の20代女性看護師は、人工呼吸器を装着した「重篤な状態」が続いている。看護師と同居していた50代の父親と60代の母親、父親と同じ現場で働いていた東区の50代男性はいずれも「軽症」。また、父親と50代男性の接触者計18人に対し、県と連携して実施してきた健康観察を6日までに終える見通しを示した。(2020年3月5日付熊本日日新聞)

7人目はスペイン帰りの20代女性

7人目は、3月8日から14日まで会社員の夫とスペイン・バルセロナを旅行していた東区に住む20代の無職女性でした。

 2人は14日にバルセロナから帰国し、成田空港近くのホテルに宿泊。15日に成田空港から熊本空港に移動し、タクシーで帰宅した。女性は16日朝から発熱とけん怠感があったため、自宅で療養。その後も症状が続いたため、19日に帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査で陽性が確認された。(2020年3月20日付熊本日日新聞)

20代看護師が退院

20代女性看護師が3月24日午後、市内の感染症指定医療機関から退院しました。

新型コロナは、若い人の症状は軽いと言いますが、この看護師はかなり症状が重篤化し、県民の心配していました。無事に退院できて本当に良かったです。

 看護師は2月17日にせきが出始め、18日に発熱。21日のPCR検査で陽性が確認された。25日から呼吸器障害が悪化し、一時は人工呼吸器を装着するなど「重篤」な状態が続いたが、3月19日に酸素投与が終わり、症状が改善していた。(2020年3月25日付熊本日日新聞)

8人目はピースフル優祐悠で感染、熊本初の死者に

8人目は、住所不定、無職の70代男性でした。男性は、熊本市東区の温浴施設「ピースフル優祐悠」に2週間以上前から滞在していました。症状が出た後も施設を利用していました。

温泉

男性は施設を居住地として生活保護を受給。日中に外出する以外は、ほとんどの時間を休憩室で過ごしていました。

男性は4月10日、残念ながら亡くなられました。熊本県内で初の死亡例となりました。

熊本市は施設従業員30人と東区職員4人、友人2人をPCR検査しましたが、いずれも陰性でした。

熊本市は26日、新型コロナウイルス感染が確認された住所不定無職の70代男性が、2週間以上前から25日まで同市東区の温浴施設「ピースフル優祐悠」に滞在していたと明らかにした。(2020年3月26日付熊本日日新聞)

9人目から11人目発生、熊本でもついに集団感染?

9人目と10人目は、8人目の男性が滞在していた温浴施設「ピースフル優祐悠」の利用者でした。

熊本市は27日、同市中央区在住の40代男性会社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。市は同日、中央区在住の60代自営業男性の感染も確認。2人とも熊本市東区の温浴施設「ピースフル優祐悠」の利用者。県内で感染が確認されたのは計10人(うち熊本市内8人)となった。(2020年3月28日付熊本日日新聞)

11人目は熊本市中央区在住の60代女性で、27日に感染が確認された「ピースフル優祐悠」利用者の60代自営業男性の妻でした。

熊本市長が外出自粛を要請

「ピースフル優祐悠」の事態を受け、熊本市の大西一史市長が「クラスター(感染者集団)が発生した恐れがある」として、市民に週末の3月28、29日は不要不急の外出を自粛するよう要請しました。

12人目は「馬料理二代目天國」店長、市中感染か

12人目は熊本市西区の50代の自営業男性でした。感染経路は不明で、クラスター(感染者集団)発生の可能性がある同市東区の温浴施設を利用していませんでした。

馬刺し

 市は会見で「市中感染の可能性が高い。新たなフェーズに入った」とした。県内での感染確認は12人(うち市内10人)となった。市によると、男性は25日に発熱し、27日に市内の医療機関を受診。処方薬でいったん熱が下がったが、再度発熱。高熱が続いたため、29日に市内の別の医療機関を受診し、PCR検査で陽性と確認された。(2020年3月30日付熊本日日新聞)

男性は最近の海外渡航歴はないそうで、熊本市が発表したように、熊本のコロナ感染も次の段階に移ってきた様相です。

13人目と14人目も確認

13人目は、南区の50代の会社員女性、14人目は西区の70代女性でした。

50代女性は29日に感染が確認された12人目の西区の50代自営業男性が経営する会社の従業員で、70代女性は男性の同居の母親でした。母親が働く飲食店は「馬料理天國本店」(熊本市西区)です。

 市によると、男性は感染が確認される4日前の25日、知人ら11人と宇城市小川町のワールドカントリー倶楽部でゴルフをしたことが判明。熊本市はこの11人と連絡を取っている。同ゴルフ場は31日に臨時休業し、クラブハウス内の消毒などを行うという。(2020年3月31日付熊本日日新聞)

15人目は温浴施設の利用者から感染か

15人目は、北区在住の70代男性でした。

男性は複数の感染が判明している東区の温浴施設「ピースフル優祐悠」の利用者だったそうです。

熊本市は住所不定無職で温浴施設に滞在していた、6人目の男性感染者と接触した可能性が高いとみています。

 市によると、男性は1人暮らしで、温浴施設を2日に1度ほど利用し、最後は3月24日に訪れていた。29日に体調不良となり、4月1日に発熱した。同日、同市内の感染症指定医療機関に搬送され、環境総合センターによるPCR検査で陽性が確認された。(2020年4月2日付熊本日日新聞)

1日で3人、18人目が感染

熊本市は4月3日に3人の感染を発表しました。これで、熊本県内の感染者は18人にまで増えました。

16人目は西区の50代女性でした。すでに感染が確認された「馬料理二代目天國」の50代男性店長の妻です。

市によると、50代女性は3月29日に感染が確認された中央区の飲食店「馬料理二代目天國」の50代男性店長の妻。同店や西区の系列店「馬料理天國本店」で働いていた。(2020年4月4日付熊本日日新聞)

17人目は、北区の80代女性でした。女性は、福岡市が感染を確認した親族の男性と一緒に食事をした際に感染した可能性があるそうです。

80代女性は3月28日に福岡市が感染を確認した30代男性の親族。同21日に福岡市の飲食店で親族で食事しており、30代男性の感染確認を受け、同市が熊本市に経過観察を依頼していた。(2020年4月4日付熊本日日新聞)

18人目は、東区の20代の女性でした。女性は学生で、3月末に関西地方に滞在していたそうです。感染経路が分かっていないそうです。

女性は3月30日、関西国際空港から午後1時50分発の便で帰熊。熊本空港を午後3時半ごろ出発した九州産交のリムジンバスで帰宅し、その後は外出していないという(2020年4月4日付熊本日日新聞)

済生会熊本病院で院内感染騒動

一時19人目と間違われたのは、済生会熊本病院に入院していた南区の40代の無職女性でした。

病院

女性は3月14日に別の疾患で入院、4月1日に発熱症状が出たため、4日にPCR検査し、感染が分かリました。

女性は個室に入院していたため、他の患者との接触はないそうですが、入院中に接触した医療関係者や家族らに検査を実施しました。

県内の入院患者15人(4日午前11時現在)の症状は、集中治療室や人工呼吸器による管理が必要な重症者2人▽酸素投与や入院治療が必要な合併症がある中等症3人▽症状はあるが、中等症などに当たらない軽症者6人▽無症状4人。(2020年4月5日付熊本日日新聞)

感染は誤りと発覚

熊本市の大西一史市長が6日、緊急記者会見を開き、済生会熊本病院に入院中の同市南区の40代女性が新型コロナウイルスに感染したという4日の発表は「誤りだった」と謝罪しました。

女性は感染しておらず、別の陽性患者のデータを誤って入力したそうです。

 市は、女性に接触した医師や看護師、家族らのPCR検査を実施。県の協力も得て6日午後2時ごろまでに計190人の検査を終え、全員の「陰性」を確認した。市は院内感染以外の可能性があるとみて、これまでの検査内容に間違いがないか、データを照合し、午後4時ごろにミスが発覚した(2020年4月6日付熊本日日新聞)

19人目は阿蘇方面で

19人目は、阿蘇保健所管内(阿蘇市郡)の50代の女性会社員でした。ここのところ、熊本市内での感染が続いていましたが、初めて阿蘇方面でも発生しました。

県によると、女性は1日夕方からのどの痛みやせきが出て、夜に発熱した。その後も39度前後の高熱が続いたため、4日に阿蘇保健所管内の医療機関を受診。エックス線検査で肺炎像が確認されたため、熊本市内の医療機関に緊急搬送され、5日のPCR検査で陽性が判明した。濃厚接触者の有無や、過去2週間の行動歴などは調査中(2020年4月6日付熊本日日新聞)

20人目は19人目女性の母親

20人目は、阿蘇で感染した19人目の50代女性会社員の70代の母親でした。

熊本県は7日、阿蘇保健所管内(阿蘇市郡)の70代女性の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。県内での感染確認は20例目(うち熊本市16人)。19例目となった阿蘇保健所管内の50代の女性団体職員と同居する母親で、濃厚接触者として、県がPCR検査を進めていた。(2020年4月7日付熊本日日新聞)

親子は娘が1日に発熱する前の3月29日、阿蘇市郡で開かれた法事に参加していました。

21人目は自衛官の男性

21人目は、熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地勤務の50代の男性自衛官でした。

自衛官

男性は、男性は沖縄県に出張し、3月28日に那覇発熊本行きの全日空便に搭乗していたと熊本市が公表しました。

市によると、男性は3月29日夜に発熱。熱が下がり、4月1~3日は職場に出勤した。その後症状が悪化し、6日に市内の医療機関に入院。7日の検査で陽性と判明し、感染症指定医療機関に転院した。男性はこの1カ月の海外渡航歴はない。接触者の家族や同僚の検査を進める。(2020年4月8日付熊本日日新聞)

22人目は阿蘇の女性の同僚

22人目は、阿蘇保健所管内(阿蘇郡市)の50代の女性団体職員でした。5日に感染が確認された同管内の50代女性と同じ職場で働いていました。他の同僚6人は全て陰性だでした。

 また、女性は4日、家族で阿蘇郡市内を自家用車でドライブしており、5日は数十人規模の屋外の地域活動に参加していた。県は「いずれも発症前の行動で濃厚接触者はいない」としているが、立ち寄り先や接触者について詳しい状況を調べている。(2020年4月9日付熊本日日新聞)

23人目は南区の30代会社員

23人目は、熊本市市南区の30代男性会社員でした。

これまでに感染が判明した人との接触や施設の利用はないそうで、感染経路は不明だそうです。

 市によると、男性は9日午前に発熱やせき、嗅覚と味覚の異常を発症。帰国者・接触者外来がある市内の医療機関を受診した。PCR検査で感染が分かり、市内の感染症指定医療機関に入院した。勤務先には8日まで出社。市が詳しい行動歴や接触者の範囲を調べている。同居家族2人に症状はないが、10日に検査を受けるという。(2020年4月10日付熊本日日新聞)

24人目は東京帰りの20代男性

24人目は、熊本市東区の20代の男性会社役員でした。

スカイツリー

3月22日から4月1日に仕事で東京に滞在していて、感染経路は不明ということです。

 市によると、男性は3日に発熱し、6日に市内2カ所の医療機関を受診。10日に帰国者・接触者外来を受診し、PCR検査で感染が分かった。現在は微熱があり、味覚と嗅覚の異常を訴えている。(2020年4月11日付熊本日日新聞)

25人目は球磨病院に勤務する70代男性医師(死亡)

25人目は、球磨病院(人吉市)に勤務する熊本市東区の70代男性医師でした。感染経路は不明だそうです。残念ながら、この医師は5月9日に亡くなりました

医師

 市によると、男性は10日に強い息苦しさを感じ、11日に市内の医療機関を受診。PCR検査で陽性と確認され、感染症指定医療機関に入院した。男性に意識はあり、市が詳しい症状を確認中という。(2020年4月12日付熊本日日新聞)

熊本県は4月14日までに、医師が勤務する球磨病院(人吉市)の入院・通院患者や職員ら154人の陰性を確認しました。

26人目は男性医師の妻

26人目は、熊本市東区の70代女性で、25人目の男性医師の妻でした。

27人目は20代男性

27人目は、有明保健所管内(玉名郡市、荒尾市)の20代男性でした。県外から単身赴任中だそうです。

28人目は20代女性

28人目は、熊本市西区の20代女性でした。25人目の感染者となった球磨病院の男性医師が来店した「接客を伴う」飲食店の従業員でした。

とうとう31人が感染

29人目と30人目は、熊本市中央区の40代の男性飲食店従業員と30代の男性会社員でした飲食店は熊本市中央区の繁華街にあり、現在は営業を自粛。市は「接客を伴う」としているが、店名は経営者の同意がないとして公表していない。

 熊本市が発表した男性2人は、13日に感染が分かった同市西区の20代の女性飲食店従業員の接触者。40代男性は同僚で、30代男性は知人だった。いずれも14日のPCR検査で陽性が判明。症状はみられないという。(2020年4月15日付熊本日日新聞)

31人目は、阿蘇保健所管内(阿蘇郡市)の40代の男性会社役員でした。

 県が感染を確認した会社役員の男性は、3日から味覚障害、せき、発熱などの症状が続き、阿蘇郡市の同じ医療機関を4、9、13日の3回受診。14日のPCR検査で陽性が判明した。10日から仕事を休んで自宅待機しており、15日に入院予定。症状は軽い(2020年4月15日付熊本日日新聞)

32人目は60代タクシー運転手(死亡)

32人目は、熊本市北区の60代の男性タクシー運転手でした。残念ながら、男性は5月3日に亡くなりました

タクシードライバー

 熊本市によると、運転手は11日に倦怠[けんたい]感を訴えて自宅療養したが、症状が悪化。14日に救急搬送され、15日のPCR検査で陽性と判明した。酸素投与が必要な中等症。発症前の8~10日は出勤しておらず、11日の乗客は1人だった。感染経路は不明という。(2020年4月16日付熊本日日新聞)

33人目は阿蘇の60代女性

33人目は、阿蘇保健所管内(阿蘇郡市)の60代の女性会社役員でした。

一方、県が感染確認した女性会社役員は、14日に感染が分かった阿蘇郡市の40代の男性会社役員と同居する母親。濃厚接触者として15日にPCR検査をした。12日にせきと鼻水の症状が出た後、喉の違和感などを訴えているものの、軽症とみられている。(2020年4月16日付熊本日日新聞)

34人目は飲食店女性従業員の知人

34人目は熊本市東区の20代女性でした。女性は13日に感染が分かった、接客を伴う飲食店従業員の女性の知人です。

来店した男性医師と男性従業員、女性従業員の知人男性も感染が確認されています。

35人目は札幌から出張中の男性社長

35人目は、県内に出張中だった札幌市の30代の男性会社社長でした。男性は熊本市内のホテルに滞在し、医療機関と近くのコンビニに行く以外は外出を控えていたそうで、熊本で感染した可能性は低いそうです。

36人目は看護師の40代女性

36人目は熊本市の地域医療センターで働く、南区の看護師の女性でした。11日に感染が分かった球磨病院に勤める男性医師の診察に当たっていたそうです。

37人目は70代男性

37人目は熊本市北区の無職の70代男性でした。感染経路は不明とのことです。

1日で3人確認、感染者が40人に

1人は、熊本市市中央区の30代の女性看護師でした。熊本地域医療センターに勤務しており、18日に感染を確認した40代女性看護師の同僚で、院内感染の可能性があるそうです。

市によると、30代の看護師は18日以降、せきや頭痛などを発症。19日のPCR検査で陽性と分かった。軽症という。2人の看護師を含む同僚10人は16日、同センターの休憩室で一緒に昼食を取った。市はこの場で感染が起きた可能性があるとみているが、ほかの8人はPCR検査で陰性と確認された。市は院内を含む他の接触者の検査を進めている。(2020年4月20日付熊本日日新聞)

感染を確認した残りの2人は、70代の無職女性と40代の自営業男性で、2人とも18日に感染が分かった同市北区の70代無職男性(37人目)の同居家族で、無症状だそうです。

41人目と42人目は男性タクシー運転手

41人目は、熊本市は市東区の60代の男性タクシー運転手でした。勤務先は「旭タクシー」のグループ会社「第五旭」と熊本市が公表。4月11日に感染が分かった男性医師が、10日に約30分間乗っていました。

市によると、男性は14日から発熱症状が続き、16日に市内の医療機関を受診したが、肺炎症状がなかったことなどからPCR検査に至らなかった。発熱が続くため20日に再受診、検査の結果、陽性が確認された。男性は15日以降、タクシーに乗車していなかった。(2020年4月21日付熊本日日新聞)

また42人目も、熊本市中央区の60代男性タクシー運転手でした。

43人目は60代無職女性

43人目は、熊本市中央区の60代無職女性でした。熊本市によると、女性は42人目の60代男性タクシー運転手の同居家族で、PCR検査で陽性と判明しました。

一方、市は男性タクシー運転手の勤務先を「ミハナタクシー」(西区)のグループ会社「産交タクシー」(中央区)と公表。産交タクシーは21日から23日まで営業を自粛しており、車両50台を消毒、従業員52人は自宅待機している。(2020年4月23日付熊本日日新聞)

44人目は50代女性

熊本市が22日、熊本市北区在住の50代女性が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

45人目は40代の自営業男性

45人目は、熊本市南区の40代の自営業の男性でした。感染経路は分かっていません。

 市によると、男性は18日午後1時まで働いた後、19日に発熱と頭痛の症状があり、20日、市内の医療機関に電話で受診。23日に別の医療機関に出向いて受診した。顧客の管理はできているといい、市は発症の2週間前までさかのぼって客に感染者がいないか調べる。同居家族2人は、濃厚接触者として25日に検査する。(2020年4月24日付熊本日日新聞)

女子学生が再陽性、家族が46人目に

熊本市は26日、感染した後でいったん陰性になり、4週間の健康観察中だった熊本市東区の20代女子学生が再び陽性になったと発表しました。県内で「再陽性」が確認されたのは初めてです。

また、学生の同居家族で50代の女性会社員の感染も確認され、県内の感染確認は46人となりました。

熊本市によると、学生は3月下旬、関西方面に旅行した後、4月3日に感染が判明し、陰性確認後の9日に退院しました。

ところが、17日からけん怠感や味覚・嗅覚の異常を訴え、26日に再陽性が判明しました。

47人目は地域医療センターの20代男性

47人目は、熊本市中央区の熊本地域医療センターに勤務する20代の男性臨床検査技師(東区)でした。熊本市が5月8日発表しました。県内で感染が確認されたのは4月26日以来、12日ぶりです。

地域医療センターで感染が確認されたのは、看護師2人と臨床検査技師に続き4人目です。

 市によると、男性技師は4月24日の検査で陰性を確認。5月3~4日に発熱の症状があり、5日に市内の医療機関を受診。その後、熱が下がったため、7日の午前中に1時間半勤務した。8日に同センターを受診し、PCR検査で陽性が判明した。(2020年5月9日付熊本日日新聞)

外出を控え手洗いの徹底を

熊本県内でも感染は収まっていません。ここで、これ以上の拡大を止めたい。

外出自粛は大変ですが、なるべく家でおとなしくしていましょう。

そして、外出後はしっかりと手を洗いましょう。

ストップ

 

 

 


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