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熊本市中心部の繁華街が賑わいを取り戻しています。深夜のアーケードは、飲み歩く若者の姿も多く、地震後の復興を感じます。一方、歩いている「客引き」に呼び止められる機会が多くなりました。観光客のイメージも悪くなるため、地元商店街は「熊本の評判が下がりはしないか」と危機感を募らせているそうです。
悪質な客引き急増 商店街、評判低下に危機感(熊本日日新聞)
残念ながら警察が巡回して摘発しても、業者とのいたちごっこが続いているようです。せっかく良い気分で歩いている時に、客引きにまとわりつかれるのは良い気分ではありません。熊本のイメージが悪くならないよう、しっかり対策してもらいたいですね。
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