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明治22年の市政発足以降、周辺の町や村との合併を続けながら右肩上がりに人口が増え続けていた熊本市ですが、ついに人口が減り始る見通しが出されました。熊本市は「晩婚化や未婚化への対策が急務」と言っているそうですが…
熊本市も人口減時代に突入 2016年は73万9606人(熊本日日新聞)
熊本市で2016年、1年間の死亡者が出生者を上回り、統計が残る1950年以降初めて、120人の「自然減」に転じたことが6日、市のまとめで分かった。少子高齢化が進行する中、市は今後も自然減の傾向は続くとみており、熊本の県都は人口減少時代に突入したといえる。
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