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東洋経済新報社が実施した2018年の「住みよさランキング」で、合志市が「安心度」部門の全国1位でした。熊本県内ではこのほか「安心度」で阿蘇市が15位、人吉市が18位でした。
総合評価1位は千葉県印西市、2位が愛知県長久手市、3位が宮城県名取市となりました。2012年のランキングで1位となった印西市は、今回で7年連続の1位です。印西市は、成田空港はもとより、東京都心や羽田空港へのアクセスも良好なことなどが評価されたようです。
25回目となる今回は全国791市と東京23区が対象。「安心度」以外に「利便度」「快適度」「富裕度」「住居水準充実度」の4部門あり、16の経済指標から偏差値を算出し、順位を公表しています。
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2018年 6月 25日
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