スポンサードリンク
目次
熊本県の基準地価が23年ぶりに上昇
熊本県が発表した2018年7月1日時点の熊本県内の基準地価によると、23年ぶりに上昇に転じました。熊本地震からの復興が進んで、住宅地が持ち直したそうです。
全国でもバブル以来となる27年ぶりに上昇に転じていて、景気回復が背景にあるようです。
イメージ通りの高級住宅地
熊本市中心部のすぐ近くにありながら、落ち着いた町並みの新屋敷地区。イメージの通りの高級住宅街です。最も高かったのが新屋敷1の10の23で、1平方メートルあたり18万円でした。
商業地はやはり下通りが高い
商業地では下通り1の3の7が、1平方メートルあたり195万円で、全体でも1位でした。場所はCOCOSAのあたりです。
自分が住んでいるところの地価は?
上を見ればキリがないですが、自分が住んでいるところの地価はどれくらいか知りたいと思ったことはないですか?熊本県が地価マップを公開しています。この地図を見るとおおよその検討がつきます。
スポンサードリンク
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。