江戸時代から200年の歴史を誇る熊本県南阿蘇村の地獄温泉・清風荘。古くは侍たちがやってきた湯治場も土石流が押し寄せ、建物のほとんどが被害を受けました。ようやく公費解体が始まることとなり、被災当時からボランティアに入った緊急支援団体OPEN JAPANと清風荘にゆかりのある人々が、今も通行止めで時が止まっていた旅館の片づけに取り掛かりました。
今も泥が積もる温泉の休憩所

今も泥が積もる温泉の休憩所

「地獄」へようこそ、南阿蘇の老舗温泉旅館が再建へ(オルタナS)

熊本地震から1年5カ月、世間では話題には上らなくなりつつある今も復興作業は続いている。地震と土石流の大きな被害を受けた南阿蘇地区、そのシンボルである地獄温泉で「よみがえりプロジェクト」が始まった。(文・写真=福地 波宇郎)

熊本日日新聞も地獄温泉の営業再開に向けて奮闘する河津社長たちのことを紹介しています。

すずめの湯

熊本地震発生後もこんこんと湧き出る「すずめの湯」を見つめる河津誠社長=南阿蘇村

地獄温泉もう一度 南阿蘇村の河津さん3兄弟奮闘(熊本日日新聞)

熊本地震で被害を受けた、熊本県南阿蘇村河陽の老舗温泉旅館「地獄温泉 清風荘」の河津誠社長(54)ら3兄弟が、営業再開と村の観光復興に向けて活動している。「南阿蘇村は元気だというメッセージを全国に発信し、最終的には旅館の再開を目指す」と意気込む。


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